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加藤清正語録

加藤清正語録全3件



「人は一代、名は末代。天晴武士の心かな」


「表の並木には桜を、裏の並木には栗を」
注釈:清正は熊本に拠点を定めると、信仰心が強かったので寺を造った。そして寺の門前には沢山の桜を植えて並木にした。裏には栗の木を植えた。それは何故か。表に桜を植えれば参詣した人が桜を見て楽しめる。裏に栗の木を植えたのは、いざ何か起こったときに、栗は備荒食になる。また薪にもなる。桜の方は花を楽しませ、栗の方は実をとる。こういう表と裏、両面の心がけが必要だからだという。


「おまえは自分の功を立て、かれは忠を尽くした」
注釈:清正がある城を攻めた後、論功行賞を行った。庄林を一位。森本を二位と決めたが森本が怒った。『自分は首を二つとりました。庄林は一つもとっておりません。なぜ私が二位なのですか?』清正は答えた。『確かに庄林は首を一つもとっていない。しかし、首を二つとったおまえは自分の手柄を焦って主人の俺を置き去りにした。庄林は、首はとらなかったが、終始一貫して俺の脇にいて、敵を防いだ。お前は自分の手柄を立てることに熱中し、庄林は俺の身を守る事に力を尽くした。加藤家という物差しを当てると、やはり忠を尽くした庄林の方がお前より優れている。わかったか?』森本は言葉を失って赤面したという。


関連サイト
戦国武将語録集
http://bit.ly/xdI9T4


加藤清正(かとうきよまさ)経歴(プロフィール)
【1562年~1611年】安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将・大名。肥後国熊本藩初代藩主。別名虎之助(とらのすけ)。刀鍛冶の加藤清忠の子として尾張国愛知郡中村(現・名古屋市中村区)で生まれた。
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  1. 2013/01/13(日) 06:11:59|
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