名言・語録・格言渡辺淳一　家系図

渡辺淳一　家系図

渡辺淳一（作家）家系図・家族・親族

祖父：宇太郎（本籍は東京市麹町平川町5丁目。後に北海道に移り住み警察官となる。熱心なクリスチャン。結婚後、雑貨屋を始めるが開業間もなく死去）

祖母：イセ（旧姓：仙田。佐渡出身。結婚後、夫が雑貨屋を始めて直ぐに亡くなったが、イセが一人で店の拡大に努めた。

父親：鉄次郎（米沢家の三男。渡辺家の養子に。札幌師範学校卒、上砂川町の尋常小学校の（訓導）先生）

母親：渡辺ミドリ（札幌市立女学校卒、上砂川小学校教師）
姉：淑子
弟：

妻：敏子（札幌の天使大学卒、看護師免許取得。父親は北大を出た医師で江別市内の病院の院長）

長女：
次女：直子

参考文献：『私の履歴書』

関連サイト
渡辺淳一語録
http://bit.ly/WeAuSD

渡辺淳一（わたなべ・じゅんいち）略歴
【1933年～2014年】日本の作家、医学博士。1933年（昭和8年）10月24日生まれ。北海道上砂川町出身。札幌医科大学医学部卒業。札幌医科大学助手、同大医学部整形外科教室講師。医業と並行して執筆を続ける。主な著作『光と影』第63回直木賞。『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』第14回吉川英治文学賞。『静寂の声 ― 乃木希典夫人の生涯』第48回文藝春秋読者賞。『失楽園』『別れぬ理由』『桜の樹の下で』『鈍感力』など

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