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前原誠司語録

前原誠司(政治家)語録全8件



「(浪人時代の)数少ない楽しみの一つが、予備校の帰り道に本屋に立ち寄って面白そうな本を探しては立ち読みすることでした。そしてそこに私の人生を決める出会いが待っていました。ある日、ふと手にとったのが、高坂正堯先生の『国際政治』(中公新書)だったのです」
注釈:本を読み進めるうちに、外交とはまさにパワーゲームであることを認識すると同時に、高坂先生のリアリズム精神にすっかり魅了されたという。


「何としても京大法学部に合格し、高坂ゼミに入りたい」
注釈:高坂の著書『国際政治』に魅了され、前原は京都大学に合格し高坂ゼミに入った。卒業後はこの高坂に勧めで松下政経塾に入塾する。前原が政治家になってからも高坂が亡くなる(1996年死去)まで師弟関係は続いた。


「私は大学時代に国政政治を学んだことがきっかけとなって、政治家を志しました。当時はまだ、米ソ冷戦の真っ直中で、場合によっては世界戦争に巻き込まれてしまう可能性もある中で『顔が見えない』と言われた日本の外交に危機感を抱いたことが直接的な動機でした」


「国際政治に取り組んで、日本の国際的地位を向上させたいと考えています」
注釈:松下政経塾の面接で志望動機を聞かれて。


「尊厳ある国家」
注釈:前原が目指す国家像。外からは称賛され、内にあっては自らの国に誇りと自信を持てる国にする。


「この国には『国家戦略』が欠けていると、国会議員になった約20年前から、ずっと考えてきました。国家戦略があれば、これだけの借金は作らなかっただろうし、出生率や食料自給率、エレルギー自給率なども、これほど低下するまで放置してこなかったでしょう。とにかく場当たり的、目先の問題に右往左往する政治ではなく、国家戦略に通じる一貫性ある政治を行わなければなりません」


「日本経済が弱体化している大きな原因は、個別には優良な企業が多数存在するのに、成長のエンジンとなる産業が未熟なところにあります。この観点から重要なのは、はっきりとした意志に基づいた国家としての成長戦略を示すことです」


「数を持って、力を持たなければ(政治は)変えられない。中枢に入らないと、やりたいことがあってもできない。その権力欲は健全だと思います。それを持たない人は、何のための政治をやっているのか」


主な参考文献:『政権交代の試練』


関連サイト
政治家(日本)語録集
http://bit.ly/Pr4POW


前原誠司(まえはら・せいじ)経歴(プロフィール)
日本の政治家、衆議院議員。1962年(昭和37年)4月30日、京都市左京区で生まれる。京都大学法学部卒業、松下政経塾に8期生として入塾。91年京都府議会議員に28歳で当選。93年衆議院議員に初当選。05年43歳で民主党代表(第5代)。09年政権交代後、国土交通大臣(第12・13代)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)、内閣府特命担当大臣(防災担当)、外務大臣(第144代)、民主党政策調査会長(第11代)、国家戦略担当大臣などを歴任。
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  1. 2012/12/01(土) 11:05:52|
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