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服部金太郎(セイコー創業者)語録

服部金太郎(セイコー創業者)語録全3件



「私が他人より優れたものがあったとするなら、それはつねに世間より一歩だけ先んじて、仕事をすることを心がけていた点である。この一歩だけ先んずることは、いちばん大切なことで、何歩も先に進みすぎると、世間からかけ離れてしまう。そうなると預言者である。商人は預言者ではない」


「正直は最善の商道である。外国商館が私の小さな店を信用し、何ぞざん新なものとか、何ぞ珍しい時計でも入荷すると、他の店よりまず私の店に売ってくれた。私の店に来れば、時計は豊富で、おのずから客足が多くなり、ここに店運発展の機運を形成するに至った」
注釈:舶来時計の仕入れは、横浜など開港地の外国商館を経由する商館貿易に頼っていたが、支払は盆と暮れの2回に清算する江戸時代以来の「節季払い」の習慣が残っており、支払期日を守らない商人が結構いた。そんな中、服部は、誠実に約束は守ったので外国人から信用された。


人生のモットー
「急かず、休まず」



関連サイト
偉人のエピソード逸話集 
http://bit.ly/xLH35E


服部金太郎(はっとりきんたろう)経歴(プロフィール)
1860年~1934年(万延1年~昭和9年)セイコー創業者。世界の時計王。江戸京橋の古道具屋に生まれる。明治6年、13歳で唐物屋に奉公。明治7年、亀田時計店に移り、時計工として修膳販売を修行する。明治14年、独立して服部時計店を開業。明治20年、銀座4丁目に進出。明治25年、精工舎を設立。時計の製造を本格的に開始し、「セイコー」のブランドを創設。明治28年、日本初の掛け時計を製造。大正14年、腕時計の量産化に成功。昭和5年、私費を投じて財団法人・服部報公会を設立。昭和7年、銀座に時計塔が完成。73歳で没。
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  1. 2011/10/25(火) 07:10:31|
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コメント

初めまして。

服部金太郎様の志しに、男泣きしてしまいました。
 最近、TV にて、セイコー舎の起源を紹介しておりましたが、お客様第一主義には、敬服する想いです。
いまのところ世の中、商売は、どうやったら儲かるか、株価を如何にあげるには云々ばかり。
資本主義が歪んだ解釈になった、寂しい時代だと思いました。
 儲ける事は当然ですが、どういう物が売れるか、売り易いか、どれだけ経常利益が確保出来るのか云々と、売り手都合を洗脳し、世の中に押し付ける商売が99%。
『お客様の幸せの為』と言った前提条件は、一切無い。
眼を覚ませ、日本人!と、訴えたい。
  1. 2014/04/26(土) 13:22:53 |
  2. URL |
  3. ひげ饅頭 #-
  4. [ 編集 ]

Re: 初めまして。

記事をを読んでいただきまして有難うございます。
志もさることながら、
服部金太郎翁や森永製菓の創業者、森永太一郎、中村屋の相馬愛蔵など、この頃の実業家はみな正直、誠実をモットーに商売道徳を人一倍重んじていたと思います。最近の食品偽装とは大違いですね。

森永太一郎の「商売は正直でなければ栄えません」
この言葉を現代の人たちにも知ってもらいたいですね。

田宮 卓



> 服部金太郎様の志しに、男泣きしてしまいました。
>  最近、TV にて、セイコー舎の起源を紹介しておりましたが、お客様第一主義には、敬服する想いです。
> いまのところ世の中、商売は、どうやったら儲かるか、株価を如何にあげるには云々ばかり。
> 資本主義が歪んだ解釈になった、寂しい時代だと思いました。
>  儲ける事は当然ですが、どういう物が売れるか、売り易いか、どれだけ経常利益が確保出来るのか云々と、売り手都合を洗脳し、世の中に押し付ける商売が99%。
> 『お客様の幸せの為』と言った前提条件は、一切無い。
> 眼を覚ませ、日本人!と、訴えたい。
  1. 2014/04/27(日) 18:17:53 |
  2. URL |
  3. 田宮偉人列伝 #-
  4. [ 編集 ]

ご返事有り難うございます。

私、とある建築会社に勤務する、一営業の者です。
 ツクヅク、建築業界は、節操の無い業界になってしまったものだ!と、我ながら呆れ返っております。
99%の会社は、とにかく酷い。
解りやすく言えば、契約と完成して、引き渡しさえすれば、どうでも良い家。
だから海外からは、『ウサギ小屋』または『プラスチックハウス』と揶揄される。
売り手都合のお粗末(しかし高額)な家?です。
自動車や家電、その他テクノロジーは素晴らしいものを持っているにも関わらず、家は、話にならない、と。
唯一、誉められるものは、トイレの陶器製品のみ。他は、お金があっても要らない!との事。
日々、現実を目の当たりにしているので、全く反論の余地どころか、慚愧の念に堪えない想いです。
  1. 2014/04/27(日) 20:53:02 |
  2. URL |
  3. ひげ饅頭 #-
  4. [ 編集 ]

Re: ご返事有り難うございます。

「神は細部に宿る」
と言ったのは確か建築家の方だったと思います!(^^)!
儲け第一主義になってしまうのは残念なことですね。
しかしこのことは建築業界だけのことではないと思います。
隣の韓国の船が沈み、儲け第一主義が大きな原因と批難されていますが、
日本も全体的に似たような構造があると思います。
身を正していかなければなりませんね。

田宮



> 私、とある建築会社に勤務する、一営業の者です。
>  ツクヅク、建築業界は、節操の無い業界になってしまったものだ!と、我ながら呆れ返っております。
> 99%の会社は、とにかく酷い。
> 解りやすく言えば、契約と完成して、引き渡しさえすれば、どうでも良い家。
> だから海外からは、『ウサギ小屋』または『プラスチックハウス』と揶揄される。
> 売り手都合のお粗末(しかし高額)な家?です。
> 自動車や家電、その他テクノロジーは素晴らしいものを持っているにも関わらず、家は、話にならない、と。
> 唯一、誉められるものは、トイレの陶器製品のみ。他は、お金があっても要らない!との事。
> 日々、現実を目の当たりにしているので、全く反論の余地どころか、慚愧の念に堪えない想いです。
  1. 2014/04/29(火) 16:43:06 |
  2. URL |
  3. 田宮偉人列伝 #-
  4. [ 編集 ]

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