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松下むめの(幸之助の妻)語録

松下むめの(幸之助の妻)語録全2件



「こんなものは苦労やない。苦労、いうのは、心の持ちようで感ずるものや。ものがない、お金がないというのは、苦労やなくて、難儀や。常に希望があったら、苦労になんかならへん。そもそもどれだけ働いても、難儀するのは、まだ自分の働きが足りないからや。働きさえすれば、なんとかなる」
注釈:夫の幸之助がソケットの製造販売で独立し、むめのも仕事を手伝っていたが直ぐに資金がショートして家の家賃5円50銭が払えなくなってしまった。そのときの言葉。



「経営が厳しいのはようわかります。景気がいいときもあれば、悪いときもある。だからこそ、住み込みで一緒に毎日を過ごしてきた店員を切ることなど、絶対にしてはなりません。そんなことをして、切られた店員や社会はどう思いますか。どの会社もしているから、というのも言い訳にはなりません。それよりも、このご時世に人と違うことをすることが肝心やと私は思うとります。幸い資金には多少はゆとりがあります」

注釈:昭和2年の恐慌は松下電器の経営も直撃した。幹部の多くがまわりの会社がそうするのと同じように、社員を減らすことで不況を乗り切ることを進言した。しかし幸之助は「一人たりとも、社員を解雇したらあかん。給与かて、全額支給や」との方針を示した。この決断の背景には妻のむめのの言葉があったとされる


「神様の女房」著者 高橋誠之助
NHKテレビ・ドラマ化 主演 常盤貴子・筒井道隆
10月1日土曜日・夜9時より(総合テレビ・全3回)


関連サイト
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松下幸之助俯瞰情報http://bit.ly/wFgtPD


松下むめの(まつした・むめの)経歴(プロフィール)
1896年~1993年(明治29~平成5年)松下電器(現パナソニック)創業者、松下幸之助の妻。実弟が三洋電機(現パナソニック)創業者の井植歳男。兵庫県の淡路島生まれ。父親の清太郎は船乗りであった。大正4年大阪電灯(現関西電力)の検査員だった松下幸之助とお見合いで結婚。大正7年幸之助が創業した松下電気器具製作所(現パナソニック)の経理事務や住み込み社員の世話などをして幸之助と事業を支え続けた。97歳で没。
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  1. 2011/09/30(金) 22:59:22|
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