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石坂泰三(経団連2代会長)語録

石坂泰三(経団連2代会長)語録全9件




わがままこそが老人の本領だ
「わがままこそ老人の本領だ。老人が老人として他から期待されるところは、善意の、誠心誠意の、私利私欲を離れての、かつ深謀遠慮(しんぼうえんりょ)としてのわがままである」


「青年はすべからく素直たるべし。壮年はすべからく狸芸(たぬきげい)にでるべし。老人はすべからく、いよいよ横着に構えて、憎まれることを覚悟すべし」


「人生はマラソンなんだから、百メートルで一等をもらったってしょうがない」


「経済が政治に追従するのでは、大きな飛躍は望めない。政治に並行しながら、これに政策面で優先することが経営者の任務ではないだろうか」


時を感知する
「いま売っている製品を永久に売る、ということではだめで、先を見越して新製品をつくることが必要だ」


「企業の経済性ということは、企業をして企業たらしめるものであり、経済性の追求は企業経営の不断の合理化を促進することにある」


「有効、有意義な借金、必ず返せる借金、分相応な借金はけっして一概に排すべきでもない」


「睡眠は長い時間を必要としない。ぐっすり眠ればそれでよい」


「もう、君には頼まない」
注釈:石坂は経団連会長時代に経団連のビルを建てるため、大手町の一画に在る1800坪の国有地払下げの申請をしたが、大蔵省(現財務省)からは一向に返事がなかった。大物政治家がらみの利権が絡んだ競合が多かったためである。経団連の公共性などからいって他の競合より理にかなっていると思っていた石坂は、大蔵大臣に向かって怒りをぶちまけた。その時のセリフが上の言葉である。


関連サイト
石坂泰三の知られざる逸話
http://bit.ly/xy4ULH


石坂泰三(いしざかたいぞう)経歴(プロフィール)
1886年~1975年(明治19年~昭和50年)経団連2代会長。東芝元社長。第一生命元社長。東京・下谷生まれ。東京帝国大学法学部卒後、逓信省入省。大正4年、第一生命入りし、昭和13年に社長に就任。昭和24年、東芝社長に就任して東芝再建に尽力。昭和31年、経団連会長。以降、6期12年間、財界のトップリーダーとして活躍し、財界総理と呼ばれた。88歳で没。
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  1. 2011/08/08(月) 21:57:26|
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