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東郷平八郎語録

東郷平八郎語録全9件



「皇国の興廃この一戦に在り、各員一層奮励努力せよ」
注釈:ロシアのバルチック艦隊を迎撃する際に発した訓示。


「神明(しんめい)は、ただ平素の鍛錬に力(つと)め、戦わずして既に勝てる者に勝利の栄冠を授くると同時に、一勝に満足して治平(ちへい)に安ずる者より直ぐに之を奪う。古人曰く、勝て兜の緒を締めよ、と」
注釈:日露戦争に勝利し、連合艦隊を解散し、平時編成に戻すことになった。その際に連合艦隊解散の辞として東郷が読み上げた訓示(起草は参謀秋山真之とされる)。この訓示は米国のセオドア・ルーズベルトが感銘を受け、英訳文を全米の海軍将兵に配布したほどの名文といわれる。

※連合艦隊解散の訓示
全文(現代語訳)http://bit.ly/wSJzi7
全文(原文)http://bit.ly/wcmMrE


「五省」
至誠(しせい)にもとるなかりしか(誠実さを失っていることはなかったか)
言行(げんこう)に恥ずるなかりしか(言葉と行動に恥じるところはなかったか)
気力に欠くるなかりしか(気力に欠けているところはなかったか)
努力に憾(うら)みなかりしか(努力に足りないことはなかったか)
不精(ぶしょう)にわたるなかりしか(何をするにもめんどうくさがっていないか)
注釈:後ろの( )は現代語訳


「兵器に格差があるときには、百発百中の大砲一門だけで、百門をもっているが一発しか当たらない大砲群と互角に戦うことができる」


「天は正義に与し、神は至誠に感ず」


「わしは、天祐や神助が、必ずあるものと、信じている。ただ、それは、正義あっての天祐、至誠あっての神助だ」


「我らが、真に一念、お国の為に、今度の一戦は、勝たねならないと、必死になって、準備しておいたので、天祐もあり、さらには、神助もあり、何も彼も、好都合に運んだわけである」


「訓練には制限はありますまい」


「遇直と笑わるるとも、終局の勝利は必ず誠実な者に帰すべし」



関連サイト
東郷平八郎の知られざる逸話
http://bit.ly/xXPUfB


東郷平八郎(とうごうへいはちろう)経歴(プロフィール)
1847年~1934年(弘化4年~昭和9年)連合艦隊司令長官。海軍大将。薩摩出身。ウースター商船学校中退。1863年(文久3年)には薩英(さつえい)戦争、明治元年には阿波沖海戦、同二年に宮古沖海戦に従軍する。明治時代、日本海軍の司令官として日清及び日露戦争の勝利に大きく貢献し、日本の国際的地位を「五大国」の一員とするまでに引き上げた。日露戦争では連合艦隊を率いて、日本海海戦で当時世界屈指の戦力を誇ったロシア帝国海軍バルチック艦隊を一方的に破り世界の注目を集めた。88歳で没。
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  1. 2011/11/23(水) 23:22:32|
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