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名言・語録・格言

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塚越寛語録

塚越寛の名言・語録11件
(伊那食品工業社長)


「自分をレベルアップさせていくためには、一流のものを見たり触れたりすることが大切です」


「そもそも会社というものは、社員を幸せにするための組織であり仕組みです。社員や家族の幸せを実現し、維持しながら、地域や社会に貢献できる事業を展開していくわけです」


「会社は教育機関、経営者は教育者でなければならない、というのが私の持論です」


「老舗こそ私が目指す経営だと言っても過言ではないでしょう」


「誤解されては困るのですが、『継続』とは、『変えない』ということではありません。真の老舗というものは、ブランドにあぐらをかくようなことはしていません。その時どきの最先端の製造技術、原材料、販売方法、経営手法を用いて変化に対応してきたのです。だからこそ『継続』が可能だったわけです。時代に合わせ、革新を積み重ねることによってのみ、『継続』は達成されるのです」


「『老舗(しにせ)』は伝統を守り続けていますが、ただ単に昔ながらの方法や材料を守り続けているわけではありません。最先端の製造方法を取り入れ、新しい材料を試し、経営手法を改善するなど、常に変革を繰り返してきたはずです」


「100年以上続く老舗の多くは、社是を守り抜いて企業を存続させています。会社の基盤づくりの第一歩として、改めて社是の内容を吟味してみてください」


「老舗は単に古いから価値があるわけではありません。では、なぜ続くのかといえば、『その会社が好き』『その会社の商品やサービスが好き』という多くの人に支えられてきたからです。つまり、多くの人を喜ばせてきたのです」


「残念なことに最近は、付加価値を高めるという大変な労力のかかる仕事をおろそかにして、コスト削減という手っ取り早い方法に走っているように思います。リストラなどは、その最たるものでしょう。伊那食品工業では、これまでリストラをしたことがありません」


「本来リストラというものは、最後の最後になって、どうしようもないという状態に陥った末に、やむなく手を付けるもので、それは経営者として持つべき最も基本的な倫理観と言えるのではないでしょうか」


「『掃除はもの言わぬ営業マン』と私はよく話します。外部の人が来社した際、掃除が行き届いていると、信用の向上につながるのです。例えば、訪問客がトイレに入ったとき、床や便器が隅々まで磨き上げられていたら、悪い気分になる人はいないはずです」


【出典一覧】
『幸せになる生き方、働き方』
『リストラなしの「年輪経営」』
『「いい会社」ってどんな会社ですか?』


【感想・論評・補足】
伊那食品工業(長野県伊那市にある寒天、ゲル化剤の製造業者)は社員を幸せにし、それを通じて社会に貢献することを目的とした会社である。リストラもしないと決めている。こんな企業が日本に増えて欲しい!


経歴(プロフィール)
■塚越寛(つかこし・ひろし)
日本の経営者。伊那食品工業株式会社社長を歴任。同社を再建し48期連続の増収増益決算を達成。1937年、長野県で生まれた
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  1. 2022/01/08(土) 08:37:56|
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高市早苗語録

高市早苗の名言・語録11件
(衆議院議員)


「何はともあれ、現在の学校教育というものは、子供たちに甘すぎる」


「教育は、税金を使って実施しているのだから、一つの国策と考えてもいい」


「だから、教師は、学校が決めたルールに子供たちを断固従わせるくらいの厳しさを持つべきである」


「卒業式の『日の丸』や『君が代』にしても、これを不服として卒業式をボイコットする生徒には卒業証書を授与しないくらいの強い態度をとってほしいものだ」


「今こそ、『結果平等』から『機会平等』へと転換していくべきである」


「今の子供たちを見ていると、『摩擦』に対する耐性ができていないという印象がある。これは、戦後の『行き過ぎた結果平等教育』の影響であろう」


「憲法には、『その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する』(26条)とある。しかし、現状では、この『能力に応じて』という点は無視され、『結果』だけの平等が目指されている」


「私たち日本人は『自立と勤勉の倫理』を再び取り戻さなければならない」


「現在の雇用情勢は厳しいですが、仕事を選り好みしなければ、働ける場所は沢山あります」


「私の両親が若かった頃は戦後の混乱期で、食料も社会資本も不足し、子育て支援などの福祉制度も今ほど整ってはいませんでした。仕事を選ぶ余裕もなく、歯を食いしばって勤勉に働いて頑張ってきた世代です」


「その方々のおかげで今の私たちがいるのです。若い世代までが富を生み出さずに福祉のお金を使っていては日本も滅びますので、キャリア教育などで子供たちの勤労観や職業観を養うことも含めて、もう一度大事な価値を取り戻したいと考えています」


【出典一覧】
『人づくりは国の根幹です!』清和政策研究会(著)
『「日本」を取り戻そう!民主党政権には守れない国家と国民』


【感想・論評・補足】
高市早苗さんは日本初の女性総理大臣、松下政経塾二人目の総理になるのであろうか?総理になったら、自立できる人材の育成へと教育制度を変えてくれそうである。


経歴(プロフィール)
■高市早苗(たかいち・さなえ)
日本の政治家。衆議院議員。総務大臣(第18代-第19代・第23代)、内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度担当)、衆議院議院運営委員長、自民党政務調査会長(第55代)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、科学技術政策、少子化・男女共同参画、食品安全、イノベーション担当)を歴任。1961年3月7日生まれ。大阪府出身。奈良県立畝傍高等学校、神戸大学経営学部経営学科卒業。松下政経塾(第5期生)
  1. 2021/08/10(火) 21:11:22|
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干場弓子語録

干場弓子の名言・語録2件
(ディスカヴァー・トゥエンティワン創業者)


「出版社はもともと、トップの大手3社を含めて中小企業」


「わたしが、著者の方についても、すでに完成されている方より、ある領域ではすごいプロでありながら、書籍の著者としては無名な方を『発掘』させていただくのが好きなのは、たんに、ディスカヴァーにはそれしか方法がなかったからだけではなく、じつは、実際のコンテンツづくりにおいても、それこそ本づくりにおける素人の強みを生かして、今書いた新しい冒険━━今までなかった切り口で、今までなかったタイプの本をつくる━━をご一緒できる可能性が高いからだ」



【出典】
『楽しくなければ仕事じゃない』


【感想・論評・補足】
ディスカヴァーでは最初の数年間は、CDサイズと読んでいるCDジャケットに近いサイズ(128ミリ×148ミリ)の本を出していたという。本には、四六判、小B6判、文庫版、新書判などの規定のサイズがあるが、それを知らなかったのでCDサイズの本が誕生したという


経歴(プロフィール)
■干場弓子(ほしば・ゆみこ)
日本の編集者、文筆家、実業家。ディスカヴァー・トゥエンティワン創業者。ビジネス書大賞実行委員長。日本書籍出版協会理事。旧姓は森。愛知県出身。1977年、お茶の水女子大学文教育学部卒業
  1. 2021/07/11(日) 12:35:38|
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高橋荒太郎語録

高橋荒太郎の名言・語録3件
(松下電器産業会長)


「君は松下電器に代表してこの会社の責任者になるが、一番大切なことは松下電器の経営基本方針だ。それに照らして判断する限り間違いはない」


「心掛けねばならないことは、その国の消費者に喜ばれてその国の繁栄に役立てる仕事ができるかどうかだ。それは究極、品質、コスト、サービス。この3つの面でどこにも負けない商品を作ることだ。それができれば必ず消費者に喜んでもらえ、売り上げも伸び、利益も出る。その結果雇用も増やせるし、税金を納めることもでき、その国の繁栄に役立つのだ」


「マレーシアの国やマレーシア社会の発展のために松下電器は進出する。それに成功するためには品質、コスト、サービス、この3つの点でどこにも負けない商品を作ることに徹底せよ。それができたらマレーシア松下は必ず発展する。発展すれば雇用も増やせるし、税金も納められ、マレーシアの国から必ず喜んでもらえる会社になれる」


【出典】
『二人の師匠』平田雅彦(著)


【感想・論評・補足】
高橋荒太郎氏は松下電器が海外に進出する時に、その責任者に決まって、『松下電器の経営基本方針に照らして判断すれば間違いない。その国の発展、その国の人に喜んでもらえるようにせよ』と言っていた


経歴(プロフィール)
■高橋荒太郎(たかはし・あらたろう)
【1903年~2003年】日本の経営者。松下電器産業副社長、会長を歴任。松下電器産業の経理制度の憲法として長年に渡って使われてきた『経理規程』の作成者としても知られる。香川県小豆島出身
  1. 2021/06/09(水) 08:12:11|
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谷井昭雄語録

谷井昭雄の名言・語録11件
(松下電器産業4代目社長)


「創業者のものづくりで、語っておかなければならないことがあります。それは、お客様が喜ぶもの、暮らしを豊かにするものを絶えず模索し、生み出し続けたということです」


「お客様に喜んでもらえるものを考え続け、技術を開発し、商品という形にして世に送り出す。技術を開発したから商品を作るのではない。『技術ありき』ではなく、『お客様の幸せ』のために技術を開発し、ものづくりに活かす。これが創業者のものづくりスタイルだったと言えます」


「ものづくりには、部品やパーツを製造する協力工場の力が欠かせません。普通はこうした工場のことを『下請け工場』と呼びますが、松下は別の呼び方をしていました。それは『共栄会社』です。松下はかつて、部品製造などを手掛ける外部の工場を『第一工場』、自社の工場を『第二工場』と位置づけていました。自社工場が第一で、外部の工場が第二、ではないのです。第一工場の多くは、いわゆる小さな町工場です。松下とは資本関係もなければ人事権もありませんが、ものづくりの観点から見ると、第一工場こそが一番の源流です。そして、第一工場の作ったものを組み立てるのが、第二工場である松下の工場。『第一があってこその第一工場』という考え方です」


「デジタル化というと、コンピュータ化や数値化を思い浮かべますが、デジタルがこの世界にもたらした変化は、単なる『技術の変化』だけではありません。ものづくりの根幹や価値観だけでなく、企業経営にまで大きな変化をもたらしました」


「デジタルというのは、職人の手を必要としない技術です。昔は一つの機械を動かすのにも、人の手が必要でした。さらに、機械をスムーズに動かして生産性を上げるためには、長年その機械を触ってきた人の経験がものを言っていました」


「デジタル化は、ものを安く、速く、容易に作ることに貢献しました。アナログの場合は、熟練の技術を持つ職人を何年もかかって育てなければなりませんでしたが、デジタルの場合は、お金を出して買えば、すぐにその技術を使うことができます。また、デジタルの中にノウハウまでも込みで入っているので、積み重ねた経験がなくてもものを作れるようになったのです」


「テレビのブラウン管など、以前は膨大な経験と技能を持っている大手メーカーしか作れなかったものが、デジタル商品は、新興メーカーでも作れるようになったのはこのためです」


「デジタルは、世界のものづくりの地図をも塗り替えました。以前は、家電といえば日本が圧倒的に強かったのですが、いまは韓国に負けています。デジタル化で技術をお金で買えるようになったからです。買える技術は買い、ものづくりに反映させることで、韓国は自分たちの商品をどんどん世界に送り出しています」


「デジタルの中に入っている技術やノウハウの多くは、日本人がコツコツ積み上げてきたものです。高度成長期、日本をものづくり世界一に押し上げた熟練の技が、いまデジタルのなかに閉じ込められています」


「ものの生産は、そのほとんどをデジタル化された機械がやってくれます。人間が製造現場にいなくても、スイッチひとつ押せば、高い品質の商品を生産してくれます」


「韓国はデジタル化された技術を購入し、効率的にものづくりを行い、発展途上国のニーズに応えたリーズナブルな商品を世界に届けてきました。これによって、韓国は日本に勝ったのです」


【出典】
『松下幸之助ものづくりの哲学』


【感想・論評・補足】
日本のメーカーの凋落はデジタル化の遅れが原因であることが、谷井氏の著書『松下幸之助ものづくりの哲学』を読むとよく分る。いつまでも現場現物主義などといっているから時代から取り残されてしまったのである



経歴(プロフィール)
■谷井昭雄(たにい・あきお)
日本の経営者。松下電器産業株式会社4代目社長。1928年4月20日生まれ。大阪府出身。神戸高等工業学校卒業。精密機械科卒業
  1. 2021/04/12(月) 20:40:54|
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