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岩切章太郎語録

岩切章太郎語録10件
(宮崎交通グループ創業者)


「観光は小さい目先だけのソロバンをもっては何もできない。長い目でみた大きなソロバンをもってこそ、ほんとうの観光施設ができるのではないかと思っている」


「人が喜ぶことという一点にピントを合わせておけば、必ずいつかは、みんなに喜ばれる時がくる」


「観光とは、知らせる、見せる、また来たいと思わせるの3つであるが、その最後のまた来たいと思っていただくという一点にすべてのピントを合わせて、宮崎交通はやってきたのである」


「そして今日の宮崎ブームの根源もまた、このまた来たいと思っていただいた方々の、口づての宣伝の力によるのではないかと思っている」


「バス事業ではつらいことが2つある。一つは日曜に休めないことであり、今一つは事故
である」


「宮崎交通を躍進させたのは、なんといっても昭和6年に遊覧バスを始めたことと、その翌々年に宮崎に博覧会が開催され、宮崎バスの名が一躍天下に有名になったことだと思う」


「事故が起こった時のつらさは、全く体験したものでないとわからない。事故さえなかったらといつも思うことがある」


「宮崎木材工芸は後に朝鮮、満州にまで販路を開拓して、宮崎の盆としてかなりの名声を博することができた。しかし、戦争が激しくなり、お盆など作っておられなくなって、もっぱら軍の協力工場として飛行機の部品の製造に当たったが、結局、なんのお役にも立たぬうちに終戦になってしまった」


「戦争がすんでから、私は再び観光施設の整備に大々的に取り組んで、ようやく今日の日南海岸ロードパークを作り上げることができた」


「コドモノクニ、サボテン公園その他ロードパークのすべては私の観光の夢である」


経歴(プロフィール)
■岩切章太郎(いわきり・しょうたろう)
【1893年~1985年】日本の実業家。宮崎交通グループの創業者。宮崎を観光地として整備した立役者として「宮崎観光の父」と呼ばれた。宮崎県宮崎市出身
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  1. 2017/12/09(土) 22:59:39|
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尾崎秀実語録

尾崎秀実(評論家)語録1件


「私のように、明日、死刑が執行されるかわからない人間でもいえるんです。人生は、どんなにつらく、苦しいことがあっても生きるに値するものであるということです」
出典『愛情はふる星のごとく』(青木書店刊)
注釈「ゾルゲ事件で死刑判決を受け、この世から消えていった尾崎が、獄中にいる時に妻や娘に送った手紙の一節」



経歴(プロフィール)
■尾崎秀実(おざき・ほつみ)
【1901年~1944年】日本の中国問題評論家。共産主義者。ジャーナリスト。朝日新聞社記者、内閣嘱託、満鉄調査部嘱託職員を務めた。ソビエト連邦の諜報組織「ゾルゲ諜報団」に参加し、スパイとして活動し、最終的にゾルゲ事件として1941年発覚し、首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された。1901年4月29日、現在の岐阜県加茂郡白川町で生まれる。幼少の頃は、日本統治下の台湾台北で育った



■ゾルゲ事件(ゾルゲじけん)は、リヒャルト・ゾルゲを頂点とするソ連のスパイ組織が日本国内で諜報活動および謀略活動を行っていたとして、1941年9月から1942年4月にかけてその構成員が逮捕された事件
  1. 2017/12/03(日) 21:01:57|
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高田吉孝語録

高田吉孝(公認不動産)語録8件


「地方では売れない土地や空き家が多く、移住者への土地の無償提供も珍しくありません。需要がない、つまり欲しいと思う人がいないから売れないのです」


「土地は、『そこに住みたい』『利用したい』と思う人がどれだけいるか、『そこでどれだけの収益が上げられるか』で、その価値(価格)が決まります」


「相続が発生した場合、『何から始めたらいいかわからない』という悩みもよく聞きますが、相続税が発生しそうな場合、自身で申告する場合を除いては、相続税申告の依頼先は税理士で間違いありません」


「日本では年間の相続税の申告件数より税理士数のほうが多いため、相続税申告を経験したことのない税理士は決して珍しくありません」


「多くの税理士事務所、税理士法人は確定申告業務や会社の決算業務がメインのため、相続申告は年に数件しか扱っていないところも多いのです」


「遺言書がないことが原因で、相続が『争続』になる場合も」


「遺言書がなかったために、モメることはよくあるケースです」


「リスク分散については、『一つの籠にすべての卵を盛ってはいけない』という有名な投資格言があります。これは卵を入れた籠を落としてしまったら、すべての卵が割れてしまうから籠を分けなさいという意味で分かりやすいたとえです」

出典『やってはいけない不動産相続対策』


■注釈
不動産の相続対策を何から始めればいいか分からない。何をポイントに対策を考えればいいかを知りたい人に最適な書が『やってはいけない不動産相続対策』である


経歴(プロフィール)
■高田吉孝(たかだ・よしたか)
日本の公認不動産コンサルティングマスター。宅地建物取引士。資格:CFP(1級FP技能士)。1961年、大阪府泉佐野市で生まれる。近畿大学経済学部卒業。株式会社青山財産ネットワークスにて財産コンサルティング事業本部の副本部長(執行役員)を務める
  1. 2017/11/03(金) 05:43:34|
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石毛直道語録

石毛直道(民族学者)語録14件


「柏は当時、わらぶきの家屋が点在する農村であった。終戦後、東京から食料を求めに来る人が多く、駅前には闇市ができていた」


「父は教育者の手前、闇の食料には手を出せない」


「配給だけで過ごしていた。食事は毎日サツマイモだった」


「敗戦後数年は、いつもひもじい思いをしていた記憶がある。何でもガツガツと食べていた」


「戦後の食糧難を経験した私が食に関心をもったのは、ひもじさの反動もあっただろう」


「民俗学、文化人類学の研究者として半世紀以上を生きてきた。考古学への関心から出発して、京都大の学生時代は探検を志し、若い時は太平洋やアフリカなどの辺境の地を巡った」


「そこに住んでいる人たちから話を聞き、一緒に過ごして観察し、記録する。こうして世界各地の生活や文化を考えてきた」


「何をどのように食べているか。調査した場所では食事についても詳しく記録した」


「『食文化』という言葉もなかった時代から研究に打ち込み、やがて私の主たる研究分野になった」


「日本なら悪食とされる食材が他の民族ではごちそうになっていた」


「世界のさまざまな民族文化の違いや共通性を探り、知ることは他文化の理解、そして自分たちの文化の理解につながる」


「あまりにも日常過ぎて世界でも長い間本格的な研究領域にはなっていなかった『食』の領域は、人間の文化を考える重要な切り口になると考えている」


「食べる前には狩猟や農耕といった、食材の獲得や生産がある。食べた後には消化や栄養摂取といった生理がある。その間にある食品加工や食事行動は人間が作り上げてきた文化の産物だ」


「食文化研究とは、台所と食卓から食を学際的総合的に考える学問ととらえてみた」


■経歴(プロフィール)
石毛直道(いしげ・なおみち)
日本の文化人類学者・民族学者。国立民族学博物館名誉教授・館長。専攻は民族学、食文化論。2014年、第24回南方熊楠賞受賞。2016年4月、春の叙勲で瑞宝中綬章を受章。1937年11月30日生まれ。千葉県出身。1963年、京都大学文学部史学科卒業。1965年、京都大学大学院文学研究科考古学専攻修士課程中退
  1. 2017/11/02(木) 09:23:08|
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中森勇人語録

中森勇人語録7件
(ジャーナリスト)


「私のライフワークとして『関西商人』の研究をしていますが、彼らは『三方良し』を理念として、長年繁栄を築いてきました。『売り手良し、買い手良し、世間良し』の三方良しの発祥は近江商人だからだと言われますが、高島屋、西武、東レ、ワコール、日本生命など、名だたる名門企業が近江商人の流れを汲んでいることからも、この理念の偉大さがうかがえます」


「この三方良しの考え方は、ビジネスマンにも生かされる偉大な理念なのです」「


「サラリーマンの副収入は雑所得となります。年間20万円を超えると確定申告が必要となりますが、これを怠ると脱税と見なされペナルティーが科されます」


「黙っていればわからないと考える人もいますが、税務署が支払者に対して支払調書の提出を義務づけているため『知らなかった』では済まされないのです」


「それに確定申告をすれば経費を計上して源泉徴収を還付してもらうこともできます」


「何度も言いますが、家族の愛情はお金では買えません。ひとり暮らしのサラリーマンや単身赴任のお父さん、心が折れそうになったときは一度家族のもとへ帰ることをお勧めします」


「厚生労働省の『患者調書』によると、日本でうつ病など気分障害の治療を受けている人の数が、2008年に初めて100万人を突破」


出典『心が折れそうなビジネスマンが読む本』


■注釈
中森氏は大手企業のサラリーマンであったが、リストラを勧告されて以来、波瀾万丈の人生を歩むことに。どん底でも腐らず、わずかな光に可能性をかけ、這い上がってきた人物である。著書の『心が折れそうなビジネスマンが読む本』には生き残るためのノウハウがぎっしり詰まっている


■経歴(プロフィール)
中森勇人(なかもり・ゆうと)
日本のジャーナリスト。芸能プロダクション代表。TVコメンテイター。1964年生まれ。兵庫県神戸市出身。大阪電気通信大学工学部卒業
  1. 2017/10/19(木) 23:26:49|
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